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2026/02/17

ご無沙汰してます(シゲマイSS更新)

ご無沙汰してます。ほんと。

来てくださってる方、ありがとうございます。申し訳ありません。

拍手押してくださってる方、ホントに申し訳ないです。

本年もぼちぼちやっていきますので、すみませんが宜しくお願いします。


以下、SSにしては長いんですが、新作シゲマイです。







 

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Say your dream



 はあい、お久しぶり~、と突然かかってきた電話に、シゲは柄にもなくため息をつきたくなった。
「久しぶり。小島ちゃんは元気そうやな」
電話の相手は、中学の同級生である小島有希。
今はアメリカのサッカークラブチームに所属している彼女からの連絡は、本当に久しぶりだ。水野竜也の7年越しの恋人でもあるが、劇的な進展もなければ危機もない、という現状であるらしい。
「どうしたん、電話なんて珍しい。なんかええ知らせでもあったん?」
シゲはここ最近の落ち込んだ気分を切り替え、明るく聞いた。
「いい知らせ? 特にないわよ、残念ながら。今年もアメリカで頑張るつもりだし。そっちこそ、何かないの」
「ええ話かぁ? あー、特にあらへんで。始めた商売の売上もまだまだやしな…」
「ふうん。良い話はなし、ねぇ。
 シゲ、あたしに言っとかないといけないこと、何か忘れてない?」
少々きつい口調に切り替えて、小島有希が言う。
「…忘れとらんで、残念やけど」
「そう。結構、それで?」
強制的に促す小島有希に、シゲは観念して言った。
「お嬢と別れた。一方的に振られたんや。小島ちゃん意地悪やなぁ、こっちはまだショック受けとんのに」
「あらそぉ、振られたの。ご愁傷様。あんたがあっさり立ち直ってなくて良かったわ。麻衣子の溜飲も下がるってもんでしょうよ」
「なんでお嬢の味方やねん、振られたのは俺やで」
「愛想を尽かす理由があったんでしょうよ。残念ね」
「相変わらず、はっきり言うお人やな」
シゲは肩を落とした。
小島有希は上條麻衣子の親友なのだから仕方がないのかもしれないが、今度ばかりはシゲの味方をしてほしかったと傷心のシゲは思う。

シゲと小島有希、そしてシゲの恋人だった上條麻衣子は中学時代の同級生。上條麻衣子とシゲは高校に入ってすぐつき合い始めたから、丸6年は続いたことになる。シゲは高校から京都へ進学したから、交際当初から東京にいる上條麻衣子とはずっと遠距離恋愛だったが、絆は強く結ばれているものとシゲは信じていた。
4ヶ月前、彼女に別れを切り出されるまで、シゲは全く気づかなかったのだ。彼女にもう想われていないなんて、正直、今でも信じられない。
最後に彼女に会った日のことを、シゲは思い出した。

「……ねえ。十年後って、何してると思う?」
「十年後? そうやなあ、俺もいつか31になってまうんやなぁ」
「まだ現役でサッカーやってるのかしら」
「わっからんなぁ…そん位なら現役かもしれんけど。引退して家業に専念しとるかもしれんなぁ」
「家業って、呉服屋でしょ? 継ぐつもりあるの? 知らなかったわ」
「ん~、あるっちゃぁあるんやけど。無いっちゃぁ無いし。まぁ、先のことはわからん」
「……ふうん……そう……」
「何やお嬢。元気ないねんな」
「そんなこと無いわよ? 十年経ったら、私も三十だなぁって思って、ちょっとね」
「お嬢は三十でも四十でも変わらず綺麗やと思うで」
「そうかしら? …ね、私って、その頃何してると思う?」
「お嬢の十年後? お嬢は将来やりたいこととか無いのん?」
「やりたいことっていうのか分からないけど…まぁ、あるけど」
「じゃあ、それしとるんとちゃう?」
「何よ、ヒトゴトみたいに」
「せやかて、お嬢の人生やんか」 
「……そうだけど…分かった、もういいわ」
複雑な表情になって、彼女は話を終わらせた。

その次のデートの約束をしようと、電話をかけて誘ったところ、シゲは突然振られてしまった。
心当たりはその会話くらいしか思い浮かばない。
どこが悪かったのか、シゲは今も考えている。
彼女を傷つけるようなことをしたつもりはないし、浮気をして、彼女を裏切ったりもしていない。
彼女はお嬢様だから、シゲに見切りをつけ、他に新しい相手ができたのか、と聞いたら、彼女は違うと答えた。
なら、彼女の心変わりはどうして起きたのだろう。

「なぁ、何でお嬢が俺を振ったんか、分かるか、小島ちゃんには」
「分からなくは無いわよ、一応ね。
 まず、麻衣子のことまだ気になってるんなら、アンタ女の子と遊ぶの止めたら? 普段雑誌なんか読まないあたしにまで聞こえてくるんだから、随分おおっぴらにやってるんでしょ」
小島有希があきれ声で言う。そういえば、シゲは最近よくモデルやタレントと週刊誌にスクープされているから、そのせいだろう。
「そんなん噂に尾ひれがついとるだけや。遊んどるんちゃう、話して飯食うとるだけや。話聞いてもらえる相手ぐらい居らんと、おかしくなってまうやろ。浮気とはちゃうで、断じて」
「話しして食事してるだけって言ってもね、それだって毎度相手が違えば、記者からすれば十分遊んでるように見えんのよ」
「だから実際はちゃうねんて。俺はお嬢がまだ好きなんやで」
「そうなの? 面倒な男ね」
「小島ちゃん、冷たいなぁ」
「それはいつもの事でしょ?」
うざったい男だと言外に言われたようで、シゲは更にへこんだ。
しばし無言でいるシゲに、
「あのね、シゲにさ、ちょっといい話があるんだけど。私としては珍しいことに」
「……何?」
「あんた確か、今週末は練習とかフリーだよね」
「おおそうやで。それがどうかしたん? 酒でもおごって慰めてくれるん?」
「そういうのは竜也に頼みなさいよ。あたしまであんたの”遊び相手”にされちゃかなわないわ。
 今度の日曜の昼12時、蓼科のホワイトハウスっていう喫茶店に行ったらいいんじゃない、って話」
「……蓼科? 別荘地で有名な?」
「何よ、行けない? 都合付けられないわけ?」
「そんなことあらへんけど、なんでまた、そんないきなりそんな所に俺、行かなあかんの」
「理由を言うつもりはないわよ、悪いけど。行って、まあ、驚いてきなさいって、それだけよ」
「……なんや面白いことでもやっとんの?」
「さぁ。別に面白いことはやってないわよ。行かなかったら一生後悔するとは思うけどね」
「怪しいなぁ。小島ちゃん、何たくらんでるん?」
「失礼ね。ボランティアで言ってんのよ、あたし。お節介なんて性に合わないのに、感謝しなさいよね」
「悪いけど全然話が見えん」
「いいから兎に角、日曜に、蓼科にあるホワイトハウスに行けって言ってんのよ。アンタは損しないから」
「じゃあだれが損するん?」
「あ~もう細かい男ね! 行くの行かないの、どっちよ?」
「まぁ予定も空いとるけぇ、行ってもええけど」
「よし。じゃ、がんばりなさいよね。それじゃ」
「小島ちゃん、ちょい待ってーって、もう切れとるやん…」
シゲは携帯をむなしく見つめた。
よくわからないが、普段しないような事をするのも、気が紛れていいか、予定も埋まるし、と結論したシゲは、早速当日の電車時間を調べ始めた。


週末、蓼科の喫茶店に降り立ったシゲは、ホワイトハウスという名のとおり白い建物の中に足を踏み入れた。ショウケースの中には色とりどりのケーキが並び、サンドなどベーカリー類もそろっている。テイクアウトもできるようだ。座席数をみると、外のテラスを含めても30席程度。卓上の花や小物の飾りからは、この店のターゲットが女性であるのがはっきりしている。どうにも、シゲが一人で入るには場違いな店だ。
いらっしゃいませ、と店員に声をかけられたが、シゲはどうしようかと立ったまま悩んだ。
この店で一人食事を取るには、ある意味、度胸がいる。
だからといって、ケーキを持ち帰っても仕方がないし。
腕時計をみれば、小島有希に言われた12時まで、あと5分ほどだった。

あきらめて、2人用のテーブル席へ腰掛け、コーヒーをオーダーする。
手持ちぶさたにメニューを眺めていると、チリン、と高いベルの音がした。そういえば、ドアにはカウベルがついていたっけ。
シゲはメニューから顔を上げ、なにげなく入り口ドアを見やった。
そして目をみはった。

ふんわりと膨らんだおなかを抱えて。

上條麻衣子は立っていた。

シゲは思わず立ち上がった。
彼女はシゲに気づくなり身を翻し、喫茶店の外へと逃げ出す。
「お嬢、待ちぃ!」
シゲは素早く動き、店の軒先から5メートルの所で彼女の腕を捕まえた。
「走ったらあかんやろ、転んだらどないするん」
「……離してよ、バカ!」
「離せるかい、そないな体しとるんに……なんで黙ってたん」
シゲは上條麻衣子の膨らんだお腹を見つめた。細い体に不似合いなその膨らみは、太ったなんて言葉ではごまかせないほど、はっきり原因を主張している。
「4ヶ月以下ってことはないやろ、こんだけ大きゅうなったら」
「離して! あなたに関係ないわ!」
「んなわけ、あらへんやろ、お嬢。俺ら4ヶ月前まで付き合っとったんやで? 俺の子供やろ、どう考えても」
「……違うわよ、離してってば!」
「まぁ、落ち着き。ちょうど昼やし、飯でも食ぅて考えよ。な」
「お断りよ、私には先約があるもの」
「もしか、小島ちゃんのことか? やったら、来ぃへんで。この店教えてくれたん、小島ちゃんやもん」
「なんですって?」
その一言が効いたのか、上條麻衣子はおとなしくなり、シゲに手を引かれるまま、喫茶店の中へと入ってきた。


「で、俺の子なんやろ?」
「違います」
「せやったら誰の子供なん?」
「もちろん、私の子供よ」
「だから、父親は誰やって聞いとんの。だいたい、今何ヶ月やねん」
「父親は居ません。居なくたって子供は育つわよ。何ヶ月かなんてわからないわ」
「病院行っとらんの? それはアカンで、ちゃんと検診受けな。俺も一緒に行くけえ」
「結構よ。あなたに関係ないもの」
「だから違ゃうやろ、それは……あー、もしかしてお嬢、俺と付き合うとる間に浮気しとって、その浮気相手が父親なん?」
「違うわよ! そんな人いませんわ」
「じゃ、行きずりとかで、父親が誰かわからんとか?」
「失礼ね、誰がそんな適当な事するもんですか」
「だったら答えは決まっとるやんか。
……俺の子供なんなら、もうええわ。とりあえず飯食お。何がええ?」
「ちょっと、いきなり話変えないでよ」
戸惑う彼女を後目に、シゲは店員を呼んで彼女の分も適当に注文をし、運ばれてきたコーヒーを飲んで気を落ち着かせた。

上條麻衣子のお腹は、すくなくとも6・7ヶ月にはなっていそうな大きさだった。
彼女に別れ話を切り出されたのが、約四ヶ月前。そのころにすでに妊娠に気づいていたとすれば、彼女の別れ話の原因も、そのあたりにあると予想がつく。

さっそくオレンジジュースと食事が何品か運ばれてきた。シゲはふと気づいて言った。
「つわりとかは?食欲ある?」
「今はもう大丈夫」
「さよか。大変やったろ」
「……そうね。今思えば」
彼女は無意識にか、下腹部を撫でるように触れている。
これだけ膨れたおなかを抱えているということは、産むのを選んだということだ。もう堕ろすという選択肢はない。
「……怒らないの?」
上條麻衣子が、さっきまでとは違い、落ち着いた様子で口をひらいた。
「怒るって、何に? それよりまず食べぇ。ちゃんと食わんと腹の子供に悪いで」
促すと、彼女はおとなしくフォークを持って皿をつつきはじめる。
「もしかして、俺に産むなって言われるかと思った?」
シゲは聞いた。
「それもあるし……俺の子供じゃないって、言うと思ってたわ。あなた、いつもちゃんと予防してたし、信じてもらえないと思って」
「俺そこまで無責任とちゃうでー。避妊しとっても、そういうことはまぁ、あるやろし」
「じゃあ、産んでもいいの?」
「産むしかないやろ、そんなに大きゅうなって」
「ーーそうよね、ごめんなさいね勝手にして」
彼女はそう言うと、そっぽを向いて唇をかんだ。
つきあいの長いシゲには、彼女がすねたふりをして、泣くのをこらえているのだと分かる。
「お嬢ごめん、責めるつもりで言ぅたんやない」
失言だったとシゲは言い直した。
「適当な、遊びとかで付き合ってたんやないし。子供が出来たんなら、お嬢がええなら、結婚して産んでもらうのが当たり前やと思っとるで」
「でも、私が妊娠しなきゃ、結婚するなんて考えなかったでしょ?」
「今すぐには、確かに考えとらんかったけど。何、それが問題なん?」
「……あなた、私と将来どうするか考えたことなんてあった?」
「まあ、漠然とは」
シゲは、彼女に聞かれた質問を思い出した。
ーー十年後、何してると思う?
彼女の質問は、あのときはあまりに現実味がなくて、まともに答えなかった。

今なら想像がつく。
今彼女のお腹にいる子供は、十年後は小学校に通っているだろう。シゲはそれまで現役でいるだろうか。商売もまだやっているはずだ。どこまで取引を増やせているか。社員が2~3人は増えているだろう。
彼女は、きっと、シゲの妻として、遠征の多いシゲの留守を預かってくれている。子供と一緒に、シゲの帰りを待っていてくれる。

「前にお嬢が言っとったんは、こういうことやったんやな。確かに俺は具体的には何にも考えとらんかった。
それにしたって、妊娠したこと教えてくれてもよかったやん」
「結婚して、責任とるからってこと?」
シゲは頷いたが、彼女は不機嫌そうに首を振った。
「義務感とか、責任とか、そんなことで決めてほしくなかったの。環境が整ってないのに子供が出来ても、重荷になるだけだわ。子供は、望まれて産まれてくるべきだわ。ーーちゃんと、夫婦ふたりともが欲しがった時に。育てる準備ができてからじゃないと」
「世の中できちゃった婚も多いんやで、そんなこと言っとったら人口減やで」
「そうね。でも、子供が不幸になるよりいいんじゃない?」
彼女はくちびるを一度引き結んでから、言いにくそうに切り出した。


麻衣子は自分の少女時代を振り返った。
物心ついた頃から、両親はたまに帰ってくるだけで、家にはほとんど居なかった。
両親とも経営者で、時代はバブル崩壊後の長い混乱期。忙しすぎたのだ。
「私の両親、できちゃった婚なのよ。二人とも、会社が忙しくて、家庭に割く時間なんてなかったのに。子供ができる位だから、愛情はあったのかもしれないけど」
仕事を第一に考えるしかない二人の立場は、今は理解している。会社を潰さずに運営していくのは、並大抵の苦労ではないだろう。
でも、だったら、仕事以外に割く時間がほとんどないのであれば、両親は子供を作るべきではなかったと麻衣子は思う。週に1度、顔を見られればいいほうだなんて環境は、家族とはいえない。
「親の役目が果たせないなら、親になっちゃいけないわ」
「んなこと言ぅたかて、産まれるもんは産まれるやろ。飯も食うし、そのうち学校行ったり小遣いねだったりするんやろ。どうしたって育てる人間は必要や。金稼いでくる人間が」
「お金があればいいってもんじゃないでしょ」
「子供はけっこう勝手に育つとおもうで。俺がそうやったし」
「あなたは確かにそうだったかもしれませんけど」
彼は小学生で家出をし、一年以上もヒッチハイク生活をしていたなんて話を聞いていた麻衣子は、しぶしぶ頷いた。
「普通は、家があって、そこに両親が揃ってるものでしょう、子供が小さいうちは」
「普通はって言われてもようわからんけど、お嬢はそう思ぅてるんやな。ならそうしたらええやん」
「え?」
「お嬢は小さい頃一人やったから、自分は子供のそばに居てやりたいんやろ? ならそうしたらええねん。金は俺が稼ぐし。遠征があるから、毎日は無理やけど、俺もちゃんと帰れるだけ帰って面倒みるけぇ」
「ちょっと待って、なんでそういう話になってるの?」
「子供、そのうち産まれるんやろ? なら昔の話より先の話、した方がええやん」
「あなたってーー」
麻衣子は唖然とした後、感心してしまった。
彼にかかっては、麻衣子の悩みなどなんのことはない。ただの昔の話で済んでしまうのだ。
確かに、大切なのは過去よりも未来。
「何、また俺なんか怒らせるようなこと言うた?」
「いえ、あなたと話してると、悩んでたのがバカバカしくなっちゃって」
「そらええことや。これから東京帰って、病院行ってーーまずご両親に会わなあかんな。……今出てっても、今頃になって何で来たって怒られそうやけど」
「あ、それはーー」
麻衣子は言いごもる。
「お腹が目立つようになって、家に居られなくなったから別荘に来たの。ちょうど大学も夏休みだったし」
「つまり?」
「……両親は知らないの、私が妊娠してること」
シゲは、テーブルについていた肘をすべらせ、がっくりと肩を落とす。
「……本気で?」
「ええ、まあ。だって産むの反対されるでしょう、言ったら」
「せやかて、親御さんにも内緒にしとって、どうやって産むつもりやったん」
「ギリギリになるまで待って、反対する間もなく産んじゃうつもりだったわ。私名義の貯金も不動産もあるし、しばらくは一人でも育てられると思ったし」
「あのなぁ、お嬢……」
シゲがため息をついた。
「なるほど、どおりでいっつも冷たい小島ちゃんがわざわざ連絡くれた訳やな。まず病院に行ってない、親にも話してない、その上、一人で産んで育てるなんて……無謀やよ、お嬢」
「だって、産みたかったんですもの」
「せやからって、あーもう、わーった。俺は親御さんに2倍は怒られる覚悟をせなあかんのやな」
不承不承、という風に、シゲがため息をつく。

殴られるぐらいで済めばまだマシや、手も足もケガされへん立場なんやけど大丈夫やろか、と未来の不安について考えあぐねるシゲの隣で、麻衣子は約2ヶ月ぶりに新幹線で家路につくことになったのだった。

その後の話は、まあ、言わぬが花というものだろう。

 

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2011/01/18 笛小説 Trackback() Comment(0)

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