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2026/02/17

謎解きはディナーの後で 7

遅れました、すみません~ 
1月じゃ終わらなかったっっ!


もしかしたら、8話じゃ終わらないかも?


謎解きはディナーの後で 7 です。どうぞ~

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2014/02/01 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で 6

どうやら、全8話ぐらいになりそうです。

続きです、どうぞ。



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2014/01/22 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で 5

やっとこ続きです。


どうぞ。




 

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2014/01/19 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で4

すっかり年始も終わりまして、通常営業ですね。
あっという間です。
それでは続きをどうぞです。

つい先日、拍手くださった方がいらしたみたいで、ありがとうございました(^^)


 

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2014/01/08 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で 3


そろそろお正月休みも、終わりに近づいてきましたね。

今年は雪が少ないといいな……

それではどうぞ。


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2014/01/03 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で2 (シゲマイ新春記念)

時系列が正月前に戻るので
新春??という気もしますが、そこは寛大なお心でスルーをonz

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2014/01/02 笛小説 Trackback() Comment(0)

謎解きはディナーの後で(シゲマイ新春)1

新春っぽいシゲマイを上げます。

今月中に完結できたらいいかな……


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2014/01/01 笛小説 Trackback() Comment(0)

クリスマス記念シゲマイSS

メリークリスマス! 
ということで。

ふふふ、こちらはケータイで書いたら2回消してしまったので(白目)、3回目に書いたものです。
それぞれで、だいぶ違った話になりました。
同じ話の書きなおしなのに、なぜそうなるのかが不思議。
 

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2013/12/25 笛小説 Trackback() Comment(0)

シゲマイSS LESSON

シゲマイのSSです。

アンダー代表の面々がちょっぴり出演中。

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2013/12/17 笛小説 Trackback() Comment(0)

再UP2

再UP2。椎名とナオキ君が出てます。


 

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2013/12/16 笛小説 Trackback() Comment(0)

再UP

PC整理してましたら、過去のシゲ麻衣祭り投稿作で、
まだUPしてなかったものを発掘しましたので、UPしますね。

ロッサ3人トリオ。

 

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2013/12/04 笛小説 Trackback() Comment(0)

蒔かぬ種は生えぬらしい~シゲマイ・ミズユキss~

蒔かぬ種は生えぬらしい。


代表合宿の3日目。夕食後は、メンバーはめいめい自分の時間を過ごしている。
部屋で勉学に勤しむヤツもいれば、サッカー番組やビデオにかじりつくヤツもいる。負担の少ない自主トレしているヤツも、遊びも兼ねてフットサルをしている奴らも。
閑散とした食堂には、若者に人気のバラエティー番組の音が食堂に響いている。
「なぁなぁタツボン、知っとった?」
何となく夕食中の話の流れで残っていた水野竜也に、藤村成樹は言った。
「何を?」
「せやから、今テレビで言うてたの」
「テレビ? 聞いてなかった」
「ホンマに? 彼女持ちの男にゃ聞き漏らせん情報やったで」
水野は嫌な予感がした。苦手な色恋話の気配。
「……なんだよ、また遠距離恋愛の浮気防止策とかか?」
「うんにゃ。結構あるもんやな、 3%なんやて」
「3%って何がだよ」
「ちゃんとしとってもあるもんやなぁ、タツボンやってもしかしたら……やったかもなぁ」
「だから何が?」
「予防してて、そんぐらいらしいで」
「予防?」
注射か、と考えた水野は、一瞬ののち、シゲが暗喩している意味に気づいて、慌てて顔を手で半分覆った。
「お前なぁ、たいがいにしろよそういう話題は、合宿中に」
「ええやんか、合宿でもなきゃ滅多に顔合わせんのやし」
「俺に言うなよ、他の奴らなら喜んで乗ってくるだろ」
「潔癖やなぁタツボン。ホンマに真面目に言うとるねんで、100回したら3回は妊娠するやん、そら大変やろ、男として」
「……そうだな」
他に言う言葉も見つからず、水野は呻くように答える。
「よし、やっぱ決めよか」
シゲが自分の膝を叩きながら言った。
水野は言葉を口にする気力もなく視線で先を問う。
「予防してても妊娠するなら、結婚先延ばしにする事もないやんな」
そう言って携帯を取り出すシゲに、水野は身を乗り出した。
「お前、結婚て本気か?」
「おお、もちろん」
「それで決断する事かよ、ハタチになったばっかりだろお前」
「俺もタツボンもプロやんか、稼いどるで俺ら」
「でもまだ安定してないだろ、怪我すれば契約飛ぶ世界だぞ」
「そんなん言うてたら、プロ選手みんな結婚でけへんわ」
「そうだろうけど、20才の若造にポンと娘くれるか?」
「まーそこは、聞いてみぃひんと分からんやろ。俺かてお嬢が大学卒業するまで待たなあかんと思ぅてたで」
「だったら待ったらどうだ? お前が23才なら早すぎるって事もないだろ」
「嫌やもん、もう待たれんわ。年取っとらんてだけで好きな女と暮らせんのはやっぱおかしいて」
「そう言われると……上條は何て?」「五分五分やなぁ、最初のプロポーズが大学行くゆうて断られとるしなぁ」「五分五分で賭けるのか?」
「勝算半分やったら上等やで、回数制限も無いしな」
「勝負師だなお前……まぁ気持ちは分からなくもないな」
水野は思った。いったん自分のものと感じた女と離れているのは、男には苦痛だ。
愛なのか所有欲なのか、独占欲なのかわからないが。
自分の守る範囲に、守るべき相手が居ないというのは、関係が深くなるにつれ、焦燥をかきたてられるものだ。
「まぁ、万一妊娠したら結婚する事はお嬢も納得しとるから、大丈夫やと思うで。できちゃった婚よかちゃんと結婚してからの方がええやろ」
「まぁ妊娠は何よりも最優先だろうな。やっぱり違う生き物なんだなよな、男と女は。妊娠したら、あいつだって結婚して産むの選ぶだろうから」
「タツボンも結婚したいん?」
「できるかよ。俺もあいつもこれからだ」
「そやなぁ。俺とお嬢がこの歳で結婚しても珍しいやろけど、タツボンと小島ちゃんやったらちぃと信じられんもんな」
アメリカと日本という距離。サッカーもまだアマチュアを抜け切らないような二人で。年に15日も会えなくて。
「タツボンは我慢強いよなぁ」
「上條も我慢強いと思うぞ、実際」
水野は言った。普通の女性に何年もの遠距離恋愛は辛いだろう。高校を卒業してまだ1年と少しなのに、高校時代から続く遠距離カップルを、もうシゲ達以外に知らない。
「まぁ、うまくやれよシゲ。上條も待ってるかもしれないぜ、プロポーズ」
「おおきに、タツボンも」
「うるせーよ、バカ」
水野は席を立った。
シゲと、水野は違うし、有希と上條も違う。
この男の事だから、シゲは結婚をやってのけるだろうと思ったが、不思議と水野に焦りはなかった。
まだ19。
世界に出て、あいつに追いついて。
全てがそこから始まるのだと。

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2012/11/27 笛小説 Trackback() Comment(0)

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